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播磨社会復帰促進センター - Harima Rehabilitation Program Center -

【新年のご挨拶】

 新年あけましておめでとうございます。
 当センターのホームページをご覧の皆様方には,健やかに新年をお迎えのことと存じます。皆様方のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
 播磨社会復帰促進センターは,兵庫県加古川市八幡町において平成19年4月に開庁し,同年10月から官民協働の刑事施設として収容業務を開始して以来10周年を迎えます。これまで,皆様方のご理解とご支援を頂きながら,おかげさまで安定した施設運営を継続しております。
 さて,全国の刑事施設では,高齢受刑者,女子受刑者のほか,心身に疾患を有する受刑者など,処遇により多くの労力を必要とする受刑者が引き続き増加する傾向にありますが,政府が決定した再犯防止対策として平成25年に閣議決定された「「世界一安全な日本」創造戦略」及び平成26年の犯罪対策閣僚会議で決定された「宣言:犯罪に戻らない・戻さない」として「2020年までに帰るべき場所がないまま刑務所から社会に戻る者の数を3割以上減少させる。」などの数値目標を掲げ,各刑事施設が再犯防止指導や職業訓練,また,就労支援など,保安事故の防止に努めながらさまざまな取組を推進しているところでございます。
 当センターにおきましても,受刑者一人ひとりが抱える問題性に応じて犯罪に陥りやすい思考や行動を改善するための各種指導プログラムの実施や各種の職業訓練を通じて,就労に結びつく職業資格の取得促進に努めています。また,関係機関と連携しながら,当センター在所中に就労先や居住先を確保することにも努めているところです。
 このような再犯防止のための諸施策を推進している一方で,各種保安事故の防止にも万全の体制で臨んでいます。
 受刑者の社会復帰と再び犯罪を生じさせないため,施設職員一丸となって受刑者処遇にまい進する所存ですので,皆様方の温かいご支援とご理解をお願い申し上げます。
 犯罪のない安心安全な社会を皆様とともに築いていくため,播磨社会復帰促進センターは,これからも官民一体となって,よりよい社会づくりに努めてまいります。

平成29年1月吉日

播磨社会復帰促進センター長
定松 克明

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